セックスに貪欲な女性なら、一度は経験してみたいマルチオーガズム。
マルチオーガズムとは、セックス中にイキッぱなしになる状態のことで、俗に「連続イキ」ともいわれています。
アダルト動画や漫画などでは、マルチオーガズムを感じる女性のシーンを見たことがあっても、経験したことがある人の割合は低く、「実際にできるの?」と興味が湧きますよね。
今回は、マルチオーガズムができる理由や、マルチオーガズムの方法やコツを解説します。
興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
マルチオーガズムって何?
マルチオーガズムとは、オーガズムが連続で起こる現象のことをいいます。マルチプルオーガズムともいわれています。
よく間違われやすいのですが、挿入後に中イキを何度も感じるのはマルチオーガズムではありません。イッた後、改めて刺激を受けイクを繰り返すのではなく、「イキっぱなし」の状態になるのがマルチオーガズムです。
例えば、クリトリスで外イキをすると、イッた後に次第と興奮が冷めてしまいます。これは、プロラクチンというホルモンが分泌され性欲が抑えられるからです。
一方、マルチオーガズムは絶頂後も刺激し続けるので体全体で感じることができます。マルチオーガズム状態になると、どの性感帯でもイキやすく、内側から湧き出るように快感が全身を駆け巡ります。
マルチオーガズムは、オーガズムのあの絶頂がずっと続くということです。このマルチオーガズムは実感をした女性が少なく、体感したいという方も多いでしょう。また、パートナーとの相性も大事です。
マルチオーガズムできない女性が多い!
マルチオーガズムができない女性はあなただけではありません。意外と周りにいます。
女性からマルチオーガズムでよくある意見では、
- バイブではイケても何回もイケない
- オナニーでイクと脱力感で眠くなってしまってイケない
- 1回イクと疲れてしまって何回も無理
- オナニーでできると聞いたけどうまくできない
- 連続クリイキを試みても辛くてやめてしまう
- マルチオーガズムを経験したくてバイブを買ったけど痛いだけだった
など、思ったよりマルチオーガズムの経験がなく、苦戦している女性が多いことがわかります。では、なぜマルチオーガズムを経験できないのでしょうか?できないという女性の意見をまとめると、
- クリオナニーで何度もイク練習をしている
- 中イキ未開発者が多い
- そもそもオナニーでマルチオーガズムは難易度が高い
- パートナーと協力しあっていない
こういった理由があります。
マルチオーガズムに達してしまえば、どのような性感帯でもイキやすくなりますが、初めからピンポイントで連続イキをすることと、マルチオーガズムは意味が違うことも理解しましょう。
今、読んでいる女性の中にも当てはまっている方はいましたか?意外とマルチオーガズムを理解できていない女性が多いということですね。
マルチオーガズムを経験しやすい人とは?
マルチオーガズムを経験している女性が少ないという解説をしましたが、経験しやすい人はどのような人なのでしょうか。
マルチオーガズムは、ごく短い間隔でオーガズムが起きる現象をいいます。それがしやすい体質の人は、中イキができる人です。クリトリスでのオーガズムは「外イキ」といい、約9割の女性が経験しているオーガズムです。
しかし、クリトリスは非常に敏感な場所なので、一度オーガズムに達すると過敏になりすぎて、しばらく触れられたくなかったり、痛かったりくすぐったい人も多いのです。
それに比べて、中イキはリミットがありません。むしろ、一度イクことでさらに感度が高まり、次のオーガズムに達しやすくなります。快感が蓄積されるたびに、どんどん強く深く長いオーガズムになっていきます。
しかし、中イキ経験者は約3割と少なく、パートナーとのセックスで中イキができる女性は約2割と、マルチオーガズムができる女性は稀でハードルも高いといえるでしょう。
マルチオーガズムができるのは女性の特権?
「マルチオーガズムができるのは女性の特権」はほぼ事実です。なぜなら、男性のオーガズムには射精が伴うからです。1回射精すると、性欲が急激に失われ勃起が難しくなります。男性は女性のように何度もイクことは大変難しいです。
例外として、「ドライオーガズム」と呼ばれる前立腺を刺激して得るオーガズムがありますが、明らかに射精の気持ちよさとは違うことと、開発も困難なので経験したことがある男性は、女性のマルチオーガズムよりも少ないでしょう。
そう考えると、マルチオーガズムは女性にしかできないことであり、経験したらやみつきになるような快感の連続ということです。せっかく女性に生まれてきたのであれば、特権であるマルチオーガズムは経験したいですね。
マルチオーガズムで何回もイクポイント
マルチオーガズムができるようになれば、セックス中に何度もイクことができます。トランス状態になって失神する女性も珍しくありません。
また、マルチオーガズムを経験するためには、Gスポットとポルチオ開発はマストになります。その辺りを含めて、マルチオーガズムでイクポイントに解説していきましょう。
Gスポット開発をする
上述のように、マルチオーガズムを体感するためには、中イキが必要なので中イキするためのGスポット開発をしっかりすることが大切です。
Gスポットの位置は膣口から3~4㎝ のおなか側にあります。個人差があるので、膣の前部と認識するといいでしょう。Gスポット開発は1人でもできます。最初からラブグッズを使わず自分の指でできます。
- 人差し指か中指を腟内の根元まで挿入
- 第二関節をおなか側に曲げザラザラした場所や突起物を探す
- ゆっくりこするように触る
- 尿意に似た感覚がイク感覚
Gスポットは、最初から快感を得られる場所ではないので、根気強く刺激を続けることがポイントです。もちろん、ラブグッズでの開発もOKです。
ポルチオ開発をする
ポルチオ開発をしてはじめて、本当のマルチオーガズムが体感できるといっても過言ではありません。ポルチオ開発で大切なのは、物理的な刺激でイクことにプラスして「脳イキ」することです。
子宮口を刺激すると、ポルチオの快感が腹部の迷走神経を通して脳に伝わり、脳に快感としてインプットされていきます。これを繰り返すことで快感がパターン化され、ポルチオでの刺激でオーガズムに達しやすい体質になります。
また、腹部にあるのは迷走神経だけではなく、骨盤神経・下腹部神経も快感の源です。マルチオーガズムに達せないと言われるクリトリスは、脊髄神経しか反応しません。それに対してポルチオは、神経が集中している箇所なので、マルチオーガズムすると、クリイキの何倍もの快楽を得ることができるといえます。
脳イキ→ポルチオ開発させるためには?
ポルチオ開発と一緒におこないたい脳イキですが、「脳イキをすれば」といっても簡単ではありません。
まずは、あなたを興奮させる想像・異性の存在が大事です。パートナーがいれば、自分で刺激をせず寝ているだけでもOKです。脳をリラックス状態にすることで、快楽に集中できるので、脳イキを覚えやすい方法でもあります。
パートナーがいる場合は、キスや前戯で愛撫に時間をかけてもらいましょう。指ではポルチオまで届かないので、挿入やディルドを使うのがおすすめです。
一度外イキやGスポットで中イキをすると子宮が下に降ります。そうすれば、後は優しく押し付けるように圧力を与えるだけで、ポルチオのオーガズムを感じることができます。刺激が強いことは逆効果なのでおすすめしません。
ポルチオ開発の難易度が高ければクリトリス開発
Gスポットやポルチオ開発には時間がかかります。そんなときは、クリトリスを触ったり、クンニしてもらうのもおすすめです。クリトリスは外イキの性感帯です。体内に隠れていないので、感じやすい女性が多いでしょう。
外イキは、中イキに比べオーガズムを感じるまでの時間が短い反面、瞬間的に激しし快感を味わえるのが特徴です。
クリトリスを刺激すれば、子宮口が下がることでポルチオ開発もしやすくなるメリットもあります。どこの性感帯開発もされていないのであれば、まずは外イキのクリトリスに挑戦してみるといいでしょう。
マルチオーガズムをしやすい体位
マルチプルオーガズムをするには、Gスポットやポルチオを刺激しやすい体位も大切です。連続でイケるマルチプルオーガズムに向いている体位をいくつか紹介しましょう。
- 騎乗位
騎乗位はペニスが奥まで届くのでポルチオにしっかり当たりやすくおすすめです。何よりも女性が自由に動くことができるので、自分の好きな体勢でイキやすくなります。多くの女性がイキやすい体位の中で上位に挙げる体位でもありますね。 - 寝バック
寝バックは、まっすぐにペニスが挿入されるため膣の奥まで届きやすい体位です。また、女性が足を伸ばせるので自分でもイキやすくなるメリットがあります。寝ているのでまっすぐだけではなく、八の字に自分から動かすなど様々な刺激を与えることができる体位です。 - 対面座位
密着度が高いので、視覚的要素が大きいことと奥までしっかり届く体位です。他の体位に比べ動きは制限されますが、視覚的要素と体温を感じながらセックスできることで気分が高まります。マルチプルオーガズムに大切な興奮や精神的快楽を得やすいメリットがあります。
マルチオーガズムを試すときの注意点
マルチオーガズムを試す場合、衛生面と安全面を考える必要があります。デリケートな部分であることと、オーガズムを繰り返すことは、慣れるまで身体に負担をかけることがあるので、清潔かつ安全な状態でマルチオーガズムを試しましょう。
デリケートな膣奥は衛生面に注意をする
指でポルチオを触る際は必ず手を清潔にしましょう。きれいに洗っていても、爪が伸びていると腟内をひっかいて傷つけてしまうこともあります。腟内で炎症を起こさないためにも、爪を切って清潔にしておきましょう。
また、ラブグッズを使う際も消毒や水洗いできるものを使うようにしましょう。
マルチオーガズムで失神してしまうことがある
Gスポットやポルチオでイク「奥イキ」を繰り返すと、自然に「脳イキ」できる身体になります。そうなると、迷走神経・骨盤神経・下腹部神経が全身の神経と結びつきやすく、胸やおなか、背中を愛撫されるだけでもオーガズムがやってきます。
特に下半身の神経が開発されるため、マルチオーガズム(連続イキ)をします。中には、失神してしまうこともあります。
失神の原因は迷走神経です。しかし、心配しなくても大丈夫です。ポルチオを刺激されると、脳が強い情緒的ストレスと錯覚して交感神経が高まります。その後、副交感神経が優位になると、極度のリラックス状態になって血管が広がります。すると、脳の血圧が急低下し失神します。
失神の症状には、
- 気を失う
- 手足に力が入らなくなる
- 歩くとふらつきが出る
- 頭痛が起きる
このような副作用がありますが、少し休息を取れば普通に戻るので心配することはありません。できれば、マルチオーガズムも失神してしまわないようにおこなうといいですね。
マルチオーガズムを体感できないと悩むなら女性用風俗がおすすめ
マルチオーガズムを紹介してきましたが、紹介したとおり大変高難度のオーガズムでもあります。「オナニーで」「パートナーと」など、マルチオーガズムを体感できる可能性は低いかもしれません。
でも、さらに上のオーガズムを経験したいと思う方には女性用風俗がおすすめです。女性用風俗では、高い技術や経験の多い男性セラピストが体験したことのないオーガズムへと導いてくれるでしょう。
抵抗がある女性も多いと思いますが、まずは「マッサージ」からお願いすることもできます。マルチオーガズムに興味のある方は、女性用風俗にハマってしまうこと必須ですよ。試してみるのも◎。
まとめ
マルチオーガズムは、開発までに時間がかかるといわれています。しかし、開発過程を楽しむのもエッチの醍醐味です。相性がいい人ならその人との絆も深まっていくでしょう。
楽しみながらできると、さまざまな性感帯の発見や感度の向上も見られるはずです。お互いの満足度も高まり、日常生活もより一層幸せに過ごせるでしょう。ぜひ、マルチオーガズムのできる体を手に入れてくださいね!